【登録不要】内容証明のWordテンプレート(白紙)無料ダウンロード|すぐ使える書式設定済み
行政書士が徹底チェック&修正案を提示します。

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電子内容証明(e-内容証明)を使う場合の注意点
ここまで「郵便局の窓口に出す紙の内容証明」について解説してきましたが、インターネットから24時間発送できる「e-内容証明」を利用する場合は、ルールが全く異なります。
Wordの設定が異なる
e-内容証明の場合、日本郵便が指定する専用のWord設定に従う必要があります。
- 用紙サイズ:A4
- 余白:上15mm以上、下75mm以上、左20mm以上、右20mm以上
- 文字数制限:なし(ただし、システムが自動挿入する管理情報のスペースを空ける必要がある)
従来の「1行20文字」という制限はありませんが、余白の取り方がシビアです。また、使用できるフォントや文字種にもシステム上の制限があります。
今回配布しているテンプレートは「窓口差し出し用」ですので、e-内容証明にはそのまま使えません(修正が必要です)。
e-内容証明のメリット
- 24時間いつでも出せる。
- 「3通印刷」や「封筒準備」の手間がない(Wordファイルをアップロードするだけ)。
- 文字数計算のミスで却下されるリスクがない(システムが自動チェックする)。
Wordの操作に慣れている方であれば、窓口に行くよりもe-内容証明の方が圧倒的に楽でおすすめです。
内容証明テンプレートに関するQ&A
A. もちろん可能です。
専用の「内容証明用紙(マス目入りの原稿用紙)」が文房具店で売っています。手書きの場合は、コピー機を使って3通(原本1通+コピー2通)用意すればOKです。ただし、書き損じた場合の訂正が面倒(訂正印や字数記載が必要)なので、パソコン作成が推奨されます。
A. 原則として不可です。
内容証明郵便で証明できるのは「文字情報」のみです。図面、地図、写真、返信用封筒などを同封することはできません。どうしても資料を送りたい場合は、内容証明とは別に「特定記録郵便」などで資料だけ別送し、内容証明本文中で「本日別送した資料参照」と触れる方法をとります。
A. 郵便局の審査には影響しません。
「両端揃え」設定にしていない場合、右端が不揃いになることがありますが、1行の文字数が規定(20字以内)を守れていれば問題ありません。見た目を綺麗にするために無理にスペースを入れて調整すると、スペースも1文字とカウントされるため注意してください。
A. 不要です。
差出人・受取人の住所氏名は、文書全体の中で最低1回記載されていればOKです。通常は1ページ目の冒頭か末尾に記載します。
まとめ:テンプレート活用で「形式不備」を防ごう
内容証明郵便は、中身(法的な主張)も重要ですが、それ以前に「形式(ルール)」をクリアしなければ相手に届けることすらできません。
- 基本ルール:1行20字×26行(横書き)。
- Word設定:等幅フォントを使い、禁則処理をオフにする。
- 確認:封筒と本文の住所氏名の一致、印鑑の押し忘れ、3通の用意。
- e-内容証明:窓口用とは書式が違うので注意。
今回ご紹介したテンプレートや設定手順を活用すれば、郵便局の窓口で「書き直しですね」と言われて絶望することはなくなります。面倒な形式作成はサクッと終わらせて、肝心の内容(相手への請求や交渉)の検討に時間を使いましょう。
もし「自分で書く自信がない」「法的に有効な文章か不安だ」という場合は、形式だけでなく内容まで保証してくれる行政書士や弁護士への依頼を検討することも賢い選択肢です。
内容証明サポート・料金プラン一覧
ご自身で試したい方から、住所を知られたくない方まで。
目的とご予算に合わせてお選びいただけます。
作成+発送代行プラン
- WEBヒアリングで詳細をお伺い
- 行政書士が全文作成・修正1回無料
- 内容証明+配達証明を差出人名義で発送代行
作成代行&郵送
- WEBヒアリングでトラブル内容を丁寧に確認
- 行政書士が全文を作成(修正1回無料)
- 相手方に自宅住所を直接知られにくい発送方法を提案
- 内容証明+配達証明を行政書士が郵送手配
行政書士名で代理通知&速達
- 差出人名を「クロフネ行政書士事務所」として発送
- 相手方に本人の住所・氏名を開示せず通知
- 証拠を残す配達証明付き内容証明で発送
- 急ぎの依頼に優先作成&速達で手配



