LINE・メールのやり取りを証拠にする内容証明ガイド

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借金の約束・別れ話・パワハラのやり取りなど、多くの約束やトラブルは今やLINEやメールで行われています。

このページでは、LINEやメールの画面をどこまで証拠として使えるのか、
そして内容証明で「言った・言わない」を減らすための基本を整理しました。

こんなLINE・メールで悩んでいませんか?

貸したお金の返済の約束
「来月までに返す」とLINEで言われたのに、何度催促しても返ってこない。
別れ話・同棲解消の条件
同棲解消時の家賃・家具代の負担などをLINEで話していたが、後から約束を無視されている。
パワハラ・誹謗中傷のメッセージ
上司・同僚・知人からの暴言や嫌がらせのメッセージを、証拠として残しておきたい。

LINE・メールを証拠にするときの基本

裁判や交渉で証拠として使う場合、画面の一部だけ切り取るスクショだと、 話の前後関係が分からずに信用が落ちることがあります。
次のような点に注意しながら証拠化を進めましょう。

  • スクショは会話の前後も含めて、流れが分かる形で保存する
  • トーク履歴は定期的にバックアップしておく(端末故障・機種変更対策)
  • 必要に応じて紙への印刷・PDF化を行い、「いつ誰が話したか」が分かる形にしておく

内容証明と組み合わせる3ステップ

STEP 1
スクショ・ログを整理する

日時・相手の名前・重要な発言が分かるように、フォルダ分けやファイル名を付けて整えます。

STEP 2
事実関係を文章に落とし込む

「いつ・どこで・どのようなやり取りがあったか」を、感情を抜いて時系列でまとめます。

STEP 3
内容証明で正式な通知を出す

LINEの内容を踏まえつつ、請求内容・期限・今後の対応方針を明確にした通知文に仕上げます。

行政書士に相談するメリット

LINEの画面だけでは、法的には「言った・言わない」の争いになることも少なくありません。
行政書士に相談することで、どのメッセージを採用し、どのような文言で正式な通知に落とし込むかを整理できます。

「このLINEのやり取りで請求できる?」「どこまで証拠になる?」と迷ったら、スクショを送っていただければ一緒に検討できます。

よくある質問

Q. LINEのスクショだけで裁判に勝てますか?
A. 事案によりますが、LINEだけで全てが決まることは多くありません。 他の証拠や内容証明と組み合わせて、総合的に判断されるイメージです。
Q. 相手にブロックされてしまいましたが、証拠として使えますか?
A. ブロックされても、それまでのやり取りのスクショやバックアップが残っていれば証拠になります。 できるだけ早めに保存しておきましょう。

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※ 個人利用のみ/商用利用不可。

執筆者情報

執筆者の顔写真

深沢文敏

内容証明専門家・行政書士

行政書士登録番号:第14130403号

一部上場企業を退職し独立、事務所を開設。内容証明郵便の作成支援において10年以上の実績を持ち、年間200件以上の相談に対応。特に男女関係、金銭トラブル、契約解除などビジネス法務に関する内容証明作成を得意とする。素早い対応と分かりやすい説明そして的確なアドバイスで、多くの依頼者の悩みを解決に導いている。

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