
「自分で書きたい」あなたへ。
その内容証明、出す前に
プロの目で「安全確認」しませんか?
自分で書ける人のための、新しい選択肢。
「リーガルチェック」5,500円+「電子送付代行」5,500円=11,000円
あなたは今、ご自身の手で内容証明郵便の原案を書き上げ、あるいはこれから書こうとされていることと思います。
ネットで検索すればテンプレートは見つかりますし、あなたにはご自身の主張を論理的に組み立てる知性もあります。「わざわざ数万円も払って、行政書士や弁護士に丸投げするほどではない」──そう判断されるのは当然のことです。
しかし、いざ郵便局へ出しに行く直前になって、ふとこんな「迷い」が頭をよぎることはないでしょうか?
- ❌「この表現、法律的に本当に大丈夫だろうか?」
- ❌「相手を怒らせて、逆に訴えられる隙を作っていないか?」
- ❌「郵便局の厳しい書式ルール、一発で通るだろうか……」
もし少しでもそのような不安があるのなら、当事務所が提供する「スポット支援サービス」が、あなたの最適解になります。
【Problem】知識はある。けれど「実務の落とし穴」は見えていますか?
内容証明郵便は、法的な証拠能力を持つ強力なツールです。だからこそ、たった一つのミスが命取りになります。
ご自身で作成される方が最も陥りやすい落とし穴。それは、文章の不備ではありません。「熱量のあまり、法的な一線を越えてしまうこと」です。
正当な権利を主張しているつもりでも、相手への恐怖心を煽るような言葉選びがあれば、それは「脅迫罪」や「強要罪」に問われるリスクを孕みます。
また、あなたの意図とは裏腹に、法律用語の使い方が不正確であるがゆえに、法的な効力が無効になったり、相手に「素人が書いたものだ」と足元を見られ、無視を決め込まれたりするケースも後を絶ちません。
さらに、立ちはだかるのが「アナログな手続きの壁」です。
内容証明郵便には、「1行20文字以内」「1枚26行以内」といった、時代錯誤とも言える厳格な文字数・行数制限があります。
誤字脱字の訂正方法すら細かく決まっており、訂正印の位置が数ミリずれただけで、郵便局の窓口で受理を拒否されることも珍しくありません。
【Solution】必要な部分だけを、プロ品質で。
「文面添削」と「送付代行」のご提案
当事務所では、そんな「自分で書ける人」のために、サービスを細分化しました。
フルパッケージの高額な報酬はいただきません。必要なサポートを、必要な分だけ、驚くほどリーズナブルな価格で提供します。
1. 文面添削・リーガルチェック
5,500円(税込)
あなたが作成した原案を、行政書士が「法務のプロ」として添削します。
- 脅迫・恐喝リスクの完全排除
感情的な言葉を、冷静かつ強力な法的表現へ変換します。 - 意思表示の明確化
言い逃れをさせない論理構成にブラッシュアップ。 - 行政書士のお墨付き
「これでいいのか?」という不安を解消します。
2. 電子内容証明 送付代行
5,500円(税込)
※なんと、郵便料金込み!
完成した文面を、あなたに代わって「電子内容証明」で発送します。通常1,200円〜1,500円かかる実費が含まれているため、実質の手数料は格安です。
- 郵便局へ行く必要なし
平日の待ち時間、移動時間から解放されます。 - 面倒なシステム操作不要
複雑なe内容証明の登録・設定はプロにお任せ。
徹底比較:あなたのコストと時間はどう変わる?
ご自身で全て行う場合と、当事務所のサービスを利用する場合を比較してみましょう。
| 比較項目 | ①すべて自分で行う | ②他事務所へ丸投げ | ③当事務所スポット支援 |
|---|---|---|---|
| 費用 | 約1,500円 (送料のみ) | 3〜5万円 | 各5,500円 (セットで11,000円) |
| 法的リスク | 高 (脅迫・不備の恐れ) | 低 | 低 (プロがチェック) |
| 所要時間 | 半日 (作成+移動+窓口) | 数日〜1週間 | 最短即日 (メール完結) |
| 郵便局へ移動 | 必要 (平日のみ) | 不要 | 不要 |
サービスの流れ:3ステップで完了
STEP 1:原案を送る
Word、テキスト、手書きメモの写真でもOK。作成した原案をメールまたはLINEでお送りください。
STEP 2:プロによる添削(リーガルチェック)
行政書士が法的リスクをチェック。修正案を赤字で提示します。ご納得いただけるまで、メールでの修正やり取りは無料です。
STEP 3:電子内容証明で発送(送付代行)
内容確定後、当事務所が手続き・発送します。後日、郵便局発行の「謄本」「配達証明書」をご自宅へ郵送します。
その不安、5,500円で「確実な証拠」に変えましょう。
内容証明郵便を送るという行為は、人生でそう何度も経験することではありません。だからこそ、失敗は許されません。
あなたの正当な怒りや主張が、たった一つの言葉の選び間違いで「違法行為」とみなされるリスクを、たった5,500円で回避できるとしたら、それは決して高い投資ではないはずです。
内容証明サポート・料金プラン一覧
ご自身で試したい方から、住所を知られたくない方まで。
目的とご予算に合わせてお選びいただけます。
作成+発送代行プラン
- WEBヒアリングで詳細をお伺い
- 行政書士が全文作成・修正1回無料
- 内容証明+配達証明を差出人名義で発送代行
作成代行&郵送
- WEBヒアリングでトラブル内容を丁寧に確認
- 行政書士が全文を作成(修正1回無料)
- 相手方に自宅住所を直接知られにくい発送方法を提案
- 内容証明+配達証明を行政書士が郵送手配
行政書士名で代理通知&速達
- 差出人名を「クロフネ行政書士事務所」として発送
- 相手方に本人の住所・氏名を開示せず通知
- 証拠を残す配達証明付き内容証明で発送
- 急ぎの依頼に優先作成&速達で手配

